日曜日は淵野辺の國學院大學淵野辺グラウンドで練習試合があったので応援撮影に行ってきました。

青学キャンパスのなかに國學院のグラウンドがあるという・・・。
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全部で4本計240分(ケンシ120分)


監督、コーチからは、
「ボールへの寄せ」(ファーストディフェンダーのチャレンジとカバーリング)
チームでボールを奪う為に「横ずれ」て「嵌める」
球際での強さ。

2試合目かな?
前線で見事に「嵌った」瞬間が何回かあり、逆に誰かがサボった為に運ばれてっしまったり、、、

もっとゲームのなかで話してもいいんじゃないかな?
DF中心に「アップ」の声はいつも聞こえてくるんだけれど、ビフォーコーチングだったり、切れ目切れ目で「互いに話す」のも必要なんじゃないかな?
写真を撮りながらファインダーの中で、いつかそんなシーンが見えたら。
そんな事を思ってました。


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遠藤監督の話で「僕たちはずっと先を見て、この試合を闘っていることをわすれないで」と。
この言葉って彼ら選手にすればとても勇気づけられる言葉だったように思います。


ケンシロウには「ノート」をつけて整理しろと。
何を課題として臨んだのか?そして自分ではどうだったのか?で、どうする?
経験して、考えて、行動を変えろ。

今のままではもったいなさ過ぎる。
試合を、試合をしたというだけで、終わらせてしまうのはもったいなさ過ぎる・・・・。


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副審なぅ
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アウトサイドカットからの偶然股抜きw(連続写真)
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