素晴らしい闘いだった、その一言に尽きます。

座間の応援目的で観戦に行った三ツ沢で、たまたま一回戦の久御山-中京大中京を久御山ベンチの真上で観戦していたんですが、監督さんのコーチングから感じられるその独特の雰囲気と選手達の笑顔。
この試合をみてから久御山サッカーの虜になっていました。
(こんな風に感じたのは野洲以来ですね)久御山のコラム

1−4とやられてからの追い上げ。

彼らのやってきたサッカーを、自分自身を信じて、って感じがビシビシ伝わってきて・・・

ホント素晴らしかった。

去年、88回大会の準決勝で関西第一が青森山田に追いついたあのゲームも記憶に残るゲームでしたが、このゲームも最高のゲームでした。



来年こそ、神奈川県に選手権サッカー初の栄冠を。



と思いながら、この週末のスポ少大会と県選手権予選の準決勝を考えるのでした。