November 2013
November 21, 2013 13:32
商人舎主催 アメリカ視察研修会の記録
期間:2013年10月22日〜29日
訪問地:ダラス、ワシントンDC、ニューヨーク
ダラスFW空港付近 ここまで12時間程
初日(現地10月22日)
HEB セントラルマーケット
トム・サム
スプラウツ ファーマーズマーケット
キュ、キューカンバーソーダ??
クローガー シグネチャー
ロックスター☆
HEB フード&ドラッグ
この後、ホテルにて2時間セミナーと夕食交流会。
解放されたのは日本を発ってから30時間後のことでした。
二日目(現地10月23日)
朝一はHEB元副社長メリッサの講演「PB戦略」
PB商品開発
コモディティ・ノンコモディティ
「エコノミーブランド」「クオリティブランド」「ライフスタイルブランド」「ファイターブランド」
クローガー フレッシュフェア
ホールフーズ
昼食。「食べるのが仕事」喰いまくり。
トレーダージョー
ここでは店長をキャプテン、スタッフをクルーと呼ぶ。
キャプテン候補のクルー、アダムさんにインタビューをすることができた。彼は志願してシアトルの店舗からダラスのこの店舗のオープニングスタッフとなった人物で、80名のクルーが在籍しているとのことで、グランドオープン時に応募してきたのは”thousand”!! 採用にあたっては特別なツールでも使っているのか?と尋ねると「インタビューだけ」。数千人も応募があれば特別なことは必要ない。ってことです。レジの中国系男性のスマイルは忘れられません。とてもフレンドリーな応対で一つ一つ楽しそうに袋に詰めてくれたのがとても印象に残っています。そこでしか買えない商品と、その人にしか施せないもてなしの気持ちが、一顧客に最高の体験を与える。
ウォルマート スーパーセンター
スーパー ターゲット
アルバートソンズ
ウォルマート ネイバーフッドマーケット
アルディ
かなり無機質な空間。お客はほぼ我々のみ。
マーケットフォロアーの行く末
ダラスでの宿泊はSheraton Dallas Hotel by the Galleria
Galleria
三日目(現地10月24日)
朝一でワシントンDCへ移動
ウェグマンズ
喰うべし。一階のスーパーで買って二階で食べるのがスタイル。
二階からは店内が一望
木曜日の昼だというのに駐車場はほぼ満車状態。
インタビューしたのは生鮮担当のフランクさん。彼は15歳でウェグマンズのアルバイトを始め、曰く「まるで家族のように扱ってくれた」同社に入社したとのこと。この会社の理念は「顧客と従業員に対して常に最善を尽くす」というもの。今年の新規入社は604名でその倍率は225倍!離職率は4%。スタッフルームの出入り口にはモニターにパワーポイントで従業員向けの情報が流されており、専用ボードでは1分間当たりの客捌き数を日ごとに掲出するなどレコグニションプログラムが確認できました。
ハリスティーター
他、ウォルマート スーパーセンター、ウェグマンズ、ジャイアントフーズ を訪問
ダラス初夜はT-bone Stake "Smith&Wollensky"
四日目(現地10月25日)
午前中は結城義晴氏の講義
「ポジショニング戦略」
「ストアフォーマット論」
セーフウェイ
ホールフーズ
他、ウェグマンズ、トレーダージョー
市内を観光
マイクロストラテジー社の夕食会
CEOのプライベートクルーザーなんだと。
各社トップの方々と話ができ、この旅一番の学びの一夜
五日目(現地10月26日)
朝一番でユニオン駅へ
アムトラックでニューヨークを目指す
あとから気が付いたがビジネスだった。どうりで心地イイわけです。車内では久しぶりのNYに気分が高まり、大音量で音楽聞いてました。
NY
フェアウェイマーケット
道の向こうはハドソン河
スチュー レオナード
ルール1:顧客は常に正しい。
ルール2:たとえ、顧客が間違っていると思っても、ルール1を読み直せ。
イーストリバープラザ
ゼイバーズ
タイムズスクウェア
オペラ座の怪人を観た。感動。
一風堂へ
日本で食べるのと味は何ら変わりははないが、3人で$125!!
赤、白が各々$15だったかな?
6日目(現地10月27日)
最終日はチェルシーマーケットからスタート
この公園が人気スポットなんだそうだ
こういうセンスが素敵♪
ホールフーズ
観光
グランドゼロ
フリーダムタワー
5番街のイータリー
1.顧客はいつも正しいわけではない
2.イータリーはいつも正しいわけではない
3.顧客とイータリーの差異が調和を創り出す
4.食事はおいしいわけではない
できそこないのイタリアン
NYでの宿はMillenium Hotel Broadway New York
最終日の夜はディナークルーズ
最高でした。
7日目(現地10月28日)
NYからダラス経由で成田へ
エコバッグ
そりゃそうと、この7泊9日で何本のビールを消費しただろうか?
期間:2013年10月22日〜29日
訪問地:ダラス、ワシントンDC、ニューヨーク
ダラスFW空港付近 ここまで12時間程
初日(現地10月22日)
HEB セントラルマーケット
トム・サム
スプラウツ ファーマーズマーケット
キュ、キューカンバーソーダ??
クローガー シグネチャー
ロックスター☆
HEB フード&ドラッグ
この後、ホテルにて2時間セミナーと夕食交流会。
解放されたのは日本を発ってから30時間後のことでした。
二日目(現地10月23日)
朝一はHEB元副社長メリッサの講演「PB戦略」
PB商品開発
コモディティ・ノンコモディティ
「エコノミーブランド」「クオリティブランド」「ライフスタイルブランド」「ファイターブランド」
クローガー フレッシュフェア
ホールフーズ
昼食。「食べるのが仕事」喰いまくり。
トレーダージョー
ここでは店長をキャプテン、スタッフをクルーと呼ぶ。
キャプテン候補のクルー、アダムさんにインタビューをすることができた。彼は志願してシアトルの店舗からダラスのこの店舗のオープニングスタッフとなった人物で、80名のクルーが在籍しているとのことで、グランドオープン時に応募してきたのは”thousand”!! 採用にあたっては特別なツールでも使っているのか?と尋ねると「インタビューだけ」。数千人も応募があれば特別なことは必要ない。ってことです。レジの中国系男性のスマイルは忘れられません。とてもフレンドリーな応対で一つ一つ楽しそうに袋に詰めてくれたのがとても印象に残っています。そこでしか買えない商品と、その人にしか施せないもてなしの気持ちが、一顧客に最高の体験を与える。
ウォルマート スーパーセンター
スーパー ターゲット
アルバートソンズ
ウォルマート ネイバーフッドマーケット
アルディ
かなり無機質な空間。お客はほぼ我々のみ。
マーケットフォロアーの行く末
ダラスでの宿泊はSheraton Dallas Hotel by the Galleria
Galleria
三日目(現地10月24日)
朝一でワシントンDCへ移動
ウェグマンズ
喰うべし。一階のスーパーで買って二階で食べるのがスタイル。
二階からは店内が一望
木曜日の昼だというのに駐車場はほぼ満車状態。
インタビューしたのは生鮮担当のフランクさん。彼は15歳でウェグマンズのアルバイトを始め、曰く「まるで家族のように扱ってくれた」同社に入社したとのこと。この会社の理念は「顧客と従業員に対して常に最善を尽くす」というもの。今年の新規入社は604名でその倍率は225倍!離職率は4%。スタッフルームの出入り口にはモニターにパワーポイントで従業員向けの情報が流されており、専用ボードでは1分間当たりの客捌き数を日ごとに掲出するなどレコグニションプログラムが確認できました。
ハリスティーター
他、ウォルマート スーパーセンター、ウェグマンズ、ジャイアントフーズ を訪問
ダラス初夜はT-bone Stake "Smith&Wollensky"
四日目(現地10月25日)
午前中は結城義晴氏の講義
「ポジショニング戦略」
「ストアフォーマット論」
セーフウェイ
ホールフーズ
他、ウェグマンズ、トレーダージョー
市内を観光
マイクロストラテジー社の夕食会
CEOのプライベートクルーザーなんだと。
各社トップの方々と話ができ、この旅一番の学びの一夜
五日目(現地10月26日)
朝一番でユニオン駅へ
アムトラックでニューヨークを目指す
あとから気が付いたがビジネスだった。どうりで心地イイわけです。車内では久しぶりのNYに気分が高まり、大音量で音楽聞いてました。
NY
フェアウェイマーケット
道の向こうはハドソン河
スチュー レオナード
ルール1:顧客は常に正しい。
ルール2:たとえ、顧客が間違っていると思っても、ルール1を読み直せ。
イーストリバープラザ
ゼイバーズ
タイムズスクウェア
オペラ座の怪人を観た。感動。
一風堂へ
日本で食べるのと味は何ら変わりははないが、3人で$125!!
赤、白が各々$15だったかな?
6日目(現地10月27日)
最終日はチェルシーマーケットからスタート
この公園が人気スポットなんだそうだ
こういうセンスが素敵♪
ホールフーズ
観光
グランドゼロ
フリーダムタワー
5番街のイータリー
1.顧客はいつも正しいわけではない
2.イータリーはいつも正しいわけではない
3.顧客とイータリーの差異が調和を創り出す
4.食事はおいしいわけではない
できそこないのイタリアン
NYでの宿はMillenium Hotel Broadway New York
最終日の夜はディナークルーズ
最高でした。
7日目(現地10月28日)
NYからダラス経由で成田へ
エコバッグ
そりゃそうと、この7泊9日で何本のビールを消費しただろうか?
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